スプリッツァーはいかが

スプリッツァーはいかが

なにしろ飲んべえのわが家では、酒の消費量がすごいです。

いつも給料日前になると愚痴の言い合いになるのが「酒さえ減らせば、もうちょっとお金が貯まるのではないか」という話題ですからね。

ビールや日本酒、焼酎も飲みますが、やはりどうしても金額的な問題から言うとワインが頭のいたいとこですね。

ワインも今はネット通販なんかを上手に使えば、1本1000円未満でもそれなりにおいしく飲めるものが出てますけど、それでもうちは飲めば最低2本はいくので……、それなら日本酒750ミリリットルだとそれ1本とせいぜい最初のビールぐらいで少なく、そして安くすむんですね。

たぶん、飲み方の問題でもあるのかな。

日本酒とかのときって、刺身とか、天ぷらとかつくって、それで料理がなくなると自然と飲むのも終わりになるんですよ。だけど、ワインの場合は、メイン料理が終わってからも、チーズやナッツぐらいでけっこうエンエンと飲んでしまいがちで、そうすると酔っぱらってるからさらにいきおいで「あと1本あけるか」みたいなことになってしまうという……。

まぁそれでセコいわけでもないのですが、夏場はビールがわりに白ワインを飲むときに、ちょっと懐が苦しくなると、炭酸で割って飲むようにしていました。

ちょっとしゃれた名前で呼ぶなら「スプリッツァー」ってやつですね。これ、れっきとしたワインカクテルなんでしょうけどね。

白ワインを炭酸で割って、ライムとかレモンしぼってもいいみたいですけど。うちは1本600円ぐらいの安い白ワイン(といっても、ちゃんとした店とか通販で買うほうがいいようです。ひどいとこの格安ワインは本当にひどくて飲めないから)に氷いれて、炭酸で割るだけだけど、これはこれでさっぱりして悪くないですよ。

炭酸でカサ増ししてるわけですが(笑)

日曜日とかね、夕方はやめにお風呂もはいちゃって、夕飯までまだ間があるけど軽く飲みたいね、というようなときにはけっこういいですよ。

スティック野菜にマヨネーズ程度のおつまみで、夕方にぼーっとしながら飲むには充分です。それと安いワインでもなんとかなるのがいいとこです。

よかったらお試しください。すてきなグラスを用意すれば、かなり雰囲気でますよ?

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懐かしの絵本を息子に

息子が幼稚園から持ち帰ってきたとても絵本で懐かしい本がありました。それはスリランカの昔話である、「うでわうり」という話です。

貧しい孫娘とおばあさんは一緒に暮らしていました。孫娘は村の子供たちが行商人からお金を出して買う腕輪がどうしても欲しいのですが、貧しくて買うことができません。家にお金がなくなったおじいさんが使っていたお椀が1つあるだけです。孫娘はおばあさんにどうしても腕輪を買って欲しいとお願いします。するとおばあさんはおじいさんの形見であるこのお椀を行商人にお願いして腕輪と交換してもらおうと言うのです。お婆さんはとっても孫思いなのでしょうね。

そして、おばあさんが行商人に物々交換して欲しいというと、その悪い行商品はお椀が金でできていることを察知します。お婆さんはそれに気がついていないので、騙してやろうとするのですが、結局は失敗に終わり、最後には正直な人が欲しいものを手に入れるという結末で終わります。

私はこの絵本は幼稚園の時に読んだのですが、未だに記憶に残っていました。女の子なので腕輪というおしゃれグッズにも興味がありましたし、何しろ人間社会での大切なことを絵本で伝えているので、欲張りな人と正直な人がとってもわかりやすい形で出てきていたから、悪い人は意地悪するのだが、正直な人は救われるのだなと子供ながらに思った記憶がありました。

この本を読んであげて息子はどう思ったか感想聞きたいと思ったのですが、色々と自分の頭の中で想を巡らしていたようで、 1回読み終わったらもう一回読んでと何回もストーリーを聞かせて欲しいということでした。

全部読み終わってから、この本に出てくる人の中で一番どの人が好きになった?自分だったら誰になりたい?と私は問いかけました。すると息子は、最後に幸運をつかんだ正直な行商人を指差しました。

物事の善悪がわかっただけでも6歳の子どもにとっては勉強になる話だったのだなと私もその時思いました。もっともっと小さい頃から本をたくさん読んで聞かせてあげたほうがいいと私は思いました。